トリアージや診療対応確認 厚生病院で災害対応訓練

 倉吉市東昭和町の鳥取県立厚生病院で19日、大規模地震を想定した災害対応訓練が行われた。医師や看護師、倉吉総合看護専門学校生など約80人が参加し、病床の調整や傷病者の重症度や緊急度に応じて治療の優先度を決めるトリアージなどの手順を確認した。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事