鳥取県警などによると、米子市の50代男性がSNSを通じた副業名目の架空料金請求詐欺で186万円の被害に遭ったことが11日までに分かった。インスタグラムでフォローしてきた女から副業を紹介されて暗号資産取引を始め、プロジェクト参加費や操作ミスの解決費などの名目で金銭を次々要求された。県が注意を呼びかけ。
鳥取県警などによると、米子市の50代男性がSNSを通じた副業名目の架空料金請求詐欺で186万円の被害に遭ったことが11日までに分かった。インスタグラムでフォローしてきた女から副業を紹介されて暗号資産取引を始め、プロジェクト参加費や操作ミスの解決費などの名目で金銭を次々要求された。県が注意を呼びかけ。