「つばさの党」代表ら無罪主張 公選法違反罪、東京地裁の初公判 15:26 4月の衆院東京15区補欠選挙での選挙活動妨害事件で、公選法違反(自由妨害)の罪に問われた政治団体「つばさの党」代表の黒川敦彦被告(46)と、補選で落選した幹事長の根本良輔被告(30)は20日、東京地... 残り 211 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら