試験開始49秒後に「異常発生」

JAXA、イプシロンS

  •  火災が起きた「イプシロンS」のエンジン燃焼試験=26日午前8時30分ごろ、鹿児島県の種子島宇宙センター

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、小型固体燃料ロケット「イプシロンS」の2段目エンジン燃焼試験で起きた火災に関し、午前8時半の試験開始から49秒後に異常が発生したと明らかにした。試験場がある...

残り 408 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事