「プロ野球90年」ニュースキャスター大越健介さんが語る野球への思い

「広沢君、小早川さんには何を投げても打たれた。プロにいく人たちは桁が違う」

  •  インタビューに答える大越健介さん=2024年7月
  •  色紙を手にする大越健介さん=2024年7月
  •  日米大学野球選手権の日本代表に選ばれた東大時代の大越健介さん=1983年6月、神宮球場
  •  送球を受ける巨人・落合博満=1996年4月、東京ドーム
  •  1973年に当時のセ・リーグ通算最多安打記録に並んだ巨人・長嶋茂雄、後ろは次打者の王貞治=後楽園球場

 発足から90年を迎えたプロ野球への思いを聞くインタビューシリーズ。テレビ朝日「報道ステーション」のメインキャスターを務める大越健介さんは、東大時代は野球部のエースとして東京六大学リーグで通算8勝を挙...

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