茨城・八千代で鳥インフル 今季16例目、108万羽殺処分 2024年12月29日 茨城県は29日、同県八千代町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの疑いがある事例が発生し、遺伝子検査で陽性が確認されたと発表した。飼育する採卵鶏約108万羽の殺処分を始めた。県によると、養鶏場や家禽農... 残り 115 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら