崩れた阪神高速道路、語り継ぐ 震災資料保管庫で社員が講演 16:47 阪神高速道路(大阪市)は11日、阪神大震災から30年となるのを前に、ひび割れた橋脚を保管する神戸市の震災資料保管庫で講演会を開いた。高速道路が崩れ横倒しになった現場に当時入社2年目で駆け付けた糸川智... 残り 373 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら