王毅外相「歴史や台湾を注視」

村山談話の堅持望む

 【北京共同】中国の王毅外相は14日、自民党の森山裕、公明党の西田実仁両幹事長と北京で会談し、今年は戦後80年に当たると指摘した上で「各国が日本の歴史や台湾問題での態度を注視している」と述べた。中国共...

残り 93 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事