北の若が骨折で休場、十両転落へ 8日目で負傷、2カ月加療 2025年01月20日 大相撲の西前頭15枚目、北の若(24)=本名斎藤大輔、山形県出身、八角部屋=が初場所9日目の20日、日本相撲協会に「右腓骨骨幹部骨折で約2カ月の加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。8日... 残り 98 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら