米奪還「中立性損ねる」 パナマ運河庁前長官が批判 16:17 【パナマ市共同】パナマ運河を管理する運河庁のホルヘ・キハノ前長官(72)は30日、運河の管理権奪還を求めるトランプ米大統領の主張の多くは「事実と異なる」と指摘し、奪還は「運河の中立性を損ねる」と批判... 残り 816 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら