【独自】南海トラフ発生で心のケア22万人

厚労省、DPAT体制整備「急務」

  •  南海トラフ巨大地震被災地での心のケアに関する相談者数の試算

 30年以内の発生確率が「80%程度」とされる南海トラフ巨大地震の際、被災地での心のケアに関する相談者数は最大22万人と見込まれることが2日、厚生労働省研究班の初の試算で分かった。対応に必要な「災害派...

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