首相、エネ庁の不適切発言を陳謝

 石破首相は衆院予算委で、原発の高レベル放射性廃棄物の最終処分場選定を巡る説明会での資源エネルギー庁幹部らによる不適切な発言を陳謝した。「絶対にあってはならない。緩みやおごりがあった。深くおわび申し上げる」と述べた。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事