【記者書評】唐澤和也著「海と生きる」 まっすぐな思い、響き合う 20:31 毎月、いかつい海の男たちの写真を楽しみに見る人がどれだけいるのだろう―。想像もつかなかったが、東日本大震災後、日本有数の港町・気仙沼(宮城県)を舞台にした「気仙沼漁師カレンダー」は計10年続き、数々... 残り 723 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら