【戦後80年】大空襲、今に伝える小部屋 黒焦げの壁、炭化の木片も 東京・下町の被災病院 2025年02月04日 太平洋戦争末期の1945年3月、約10万人が犠牲になったとされる東京大空襲。被災した下町の病院の旧本館屋上に、当時の姿をとどめた「黒焦げの小部屋」が残されていた。旧本館全体は老朽化のため解体中だが、... 残り 953 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら