救急医目指し日夜奮闘 鳥大病院 藤井直人医師「何があっても救う」 鳥取の医療課題把握に期待も 10:22 地域ニュース 主要 鳥取大医学部付属病院(米子市西町)にある県内唯一の高度救命救急センターで、倉吉市出身の藤井直人医師(28)が救急専門医を目指す専攻医として、日夜奮闘している。「目の前で患者が急変しても救える医師になる」。実績豊富な先輩医師のアドバイスも受けながら、救命救急のプロフェッショナルへの道を一歩ずつ前に進む。 残り 896 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら