コメの最低輸入量縮小を関係国と議論と農相

 江藤拓農相は12日の閣議後記者会見で、日本が年間約77万トンを受け入れているコメのミニマムアクセス(最低輸入量)について、縮小を求めて関係国との議論を始めたことを明らかにした。財政負担の軽減が目的。

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