教皇「命に別条なし」

担当医会見、入院は継続

  •  ローマ法王フランシスコ(ロイター=共同)

 【ローマ共同】肺炎で入院中のローマ教皇フランシスコ(88)の病状について、担当の医師らは21日、ローマで記者会見し、現時点で「命に別条はない」と明らかにした。「危機から脱したわけではない」とし「少な...

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