ローマ教皇「病状は安定」

バチカン、呼吸困難なし

  •  ローマ教皇フランシスコ(ロイター=共同)

 【ローマ共同】ローマ教皇庁(バチカン)は25日、肺炎で入院中の教皇フランシスコ(88)の病状について「危機的なままだが、安定している」と発表した。呼吸困難の症状は引き続き起きておらず、心拍数や血圧な...

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