ローマ教皇「病状は安定」 バチカン、呼吸困難なし 05:16 【ローマ共同】ローマ教皇庁(バチカン)は25日、肺炎で入院中の教皇フランシスコ(88)の病状について「危機的なままだが、安定している」と発表した。呼吸困難の症状は引き続き起きておらず、心拍数や血圧な... 残り 230 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら