トットリボーン!タイムズ 2050年わたしたちがつくるゼロカーボンのまち(26) トットリボーン!ユース 若者の視点で脱炭素啓発 2025年02月28日 水を電気分解して発生させた水素の力でロケットが飛ぶと、子どもたちの大きな歓声が会場に響いた。 鳥取市の津ノ井小学校で昨年11月、PTA主催の「つのいっこフェスティバル」が開かれ、催しの一つとして再生... 残り 546 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら