トットリボーン!タイムズ 2050年わたしたちがつくるゼロカーボンのまち(26)

トットリボーン!ユース 若者の視点で脱炭素啓発

  • ワークショップで講師を務めるTRY!のメンバー(左)

 水を電気分解して発生させた水素の力でロケットが飛ぶと、子どもたちの大きな歓声が会場に響いた。

 鳥取市の津ノ井小学校で昨年11月、PTA主催の「つのいっこフェスティバル」が開かれ、催しの一つとして再生...

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