香港系企業がパナマ運河の港権利を売却へ

 【香港共同】パナマ運河の両端にある港を運営する香港系の複合企業長江和記実業(CKハチソンホールディングス)は4日、港の運営権を200億ドル(約2兆9700億円)で米資産運用会社などに売却することで基本合意したと発表した。香港メディアが伝えた。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事