教皇「命の危険ない」 病状改善も入院は継続 06:56 【ローマ共同】ローマ教皇庁(バチカン)は10日、肺炎で入院中の教皇フランシスコ(88)の病状が改善を続けていると発表した。ANSA通信によると、担当医らは「差し迫った命の危険はない」と判断している。... 残り 119 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら