東洋大姫路7―2壱岐

姫路、五回に5長短打で逆転

  •  壱岐―東洋大姫路 5回表東洋大姫路1死二塁、高畑が左中間に適時三塁打を放ちヘッドスライディング=甲子園

 東洋大姫路は1点を追う五回に5長短打を集めた打者11人の猛攻で5点を奪い、逆転した。先頭の木下が三塁打で出て渡辺拓、高畑、木村、白鳥が適時打を放った。先発の阪下は不調だったが、二回から投げた木下は力...

残り 52 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事