広島商10―2横浜清陵

広島商11安打で10点

  •  広島商―横浜清陵 6回裏広島商1死一、二塁、小田の適時打で代走の二走吉友高が生還=甲子園

 広島商が11安打で10点を奪い快勝した。一回にバントで揺さぶり、内野ゴロとスクイズで2点。三回は3四死球に2安打を絡め2点。五回は片岡亮、六回は小田、八回は三田が適時打を放った。3投手の継投も危なげ...

残り 57 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事