三重バス事故、運転手は病死

直前発症か、県警司法解剖

  •  三重県御浜町の国道42号で、道路脇の防風林に突っ込んだ大型バス=23日

 三重県御浜町で大型夜行バスが国道脇の防風林に突っ込み、男性運転手(57)が死亡、乗客21人が負傷した事故で、紀宝署は24日、司法解剖の結果、運転手は病死だったと明らかにした。心臓の病気だといい、事故...

残り 393 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事