能登関連死1人増え、死者570人の見通し

 金沢市は26日、能登半島地震の災害関連死に関する審査で1人を認定することを決めたと発表した。地震による死者は、石川、新潟、富山の3県で570人に上る見通しとなった。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事