悲惨な戦争伝え継ぐ 「玉栄丸」爆発事故80年 新たな「語り部」育成 20日、境港で証言と講演 2025年04月17日 地域ニュース 主要 太平洋戦争末期の1945年4月に鳥取県境町(現境港市)の大正町岸壁で発生し、山陰最大の戦災となった旧日本陸軍徴用船「玉栄丸」の爆発事故は、23日で80年となる。事故を知る人が少なくなり、風化が懸念さ... 残り 1013 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら