セレスポ、6月に控訴審判決 東京五輪談合事件、無罪主張 2025年04月17日 東京五輪・パラリンピックの大会運営事業を巡る談合事件で、独禁法違反(不当な取引制限)の罪に問われたイベント制作会社セレスポと同社元専務取締役鎌田義次被告(61)の控訴審初公判が17日、東京高裁であり... 残り 325 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら