石綿被害救済の変更、国が敗訴 「除斥」起算点前倒し争点、大阪 2025年04月17日 アスベスト(石綿)を扱う工場で働きじん肺を患ったとして、兵庫県の元労働者の遺族が国に約600万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁(三木素子裁判長)は17日、請求を退けた一審判決を取り消... 残り 770 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら