「紫電改」の両翼と機銃か 鹿児島・阿久根沖で発見 2025年04月19日 太平洋戦争末期に鹿児島県阿久根市の沖合に沈んだ旧日本海軍の戦闘機「紫電改」の引き揚げに向け、地元の市民団体などが18~19日、潜水調査を行った。これまで機体の存在は確認していたが、今回、両翼や機銃と... 残り 313 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら