悲鳴や怒号「耳の奥に残ってる」 脱線事故被害者支えた元県警室長 14:57 乗客ら107人が死亡した2005年の尼崎JR脱線事故で、兵庫県警は前例のない規模で遺族や被害者の支援に当たった。被害者対策室(当時)室長だった西井芳文さん(67)は突然の別れを受け入れられない遺族の... 残り 673 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら