国立競技場運営、地域と連携で

新社長、稼働率向上を

  •  インタビューに応じる国立競技場運営会社の竹内晃治社長

 国立競技場の民営化事業を4月から担っている運営会社の竹内晃治社長(59)がインタビューに応じた。最重要課題である黒字化に向け「単なる貸し館営業から脱却し、収益化を図る。街のシンボルとなる存在にしてい...

残り 607 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事