EV導入で社員負担軽減 国内初事例 支援制度を検討 2023年06月19日 地域ニュース 主要 金型、金属加工のササヤマ(鳥取市河原町布袋、笹山勝社長)は、従業員の通勤用に電気自動車(EV)を導入する支援制度を検討している。住友商事100%出資のハコブネ(東京都)が提供する、EVや充電用設備のリース、運用サービスを活用した国内初の事例となる見込み。自家用車購入に比べて従業員の負担が軽減されることから、ササヤマでは新入社員などの人材確保の一助になると期待する。9月にも運用を開始する。 残り 703 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら