31日に県に設置許可申請 淀江産廃計画 30年経て最終局面 知事が判断へ 2024年05月30日 地域ニュース 主要 鳥取県米子市淀江町小波に建設が計画される産業廃棄物管理型最終処分場を巡り、実施主体の県環境管理事業センター(岡本康宏理事長)は29日、倉吉市内で理事会を開き、県に対して廃棄物処理法に基づく設置許可申請をすることを決めた。31日に申請書を提出する。センターの設立から30年を経て、県知事が設置を許可するかどうかを判断する最終局面を迎える。 残り 617 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら