日本の先端技術を学ぶ JICA研修の開講式 鳥取大

    乾燥地で貴重な水資源を管理活用したり、水不足の問題を解決したりするために、鳥取大(鳥取市湖山町南4丁目、中島広光学長)は、海外の技術者や研究者を受け入れ研修を始める。今年は、エジプトやモロッコなど8カ国から8人が来日し、24日の開講式では、日本の先端技術を学び、自国の発展につなげることを誓った。

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