8月7日まで 熱中症特別警報の発令

本日から8月7日にかけて、鳥取県内に「熱中症特別警報」を発令しました。
8月7日(月)までの最高気温が35℃以上と予測され、熱中症の危険性が高くなります。
今後も猛暑は続く予報であり、生命に関わることもありますので、十分に注意してください。
この暑さで、県内でも重症事例が多数報告されています。熱中症は命に関わることがあるので油断せず、日中の運動を控える、こまめに水分や塩分を補給する、適切に冷房を使うなど、普段の心がけで防ぎましょう。住居内であっても注意が必要です。特に高齢者の方々については、日中の畑仕事や庭仕事も危険であるため控えるようにしましょう。

(パソコンサイト:熱中症を防ぎましょう)
https://www.pref.tottori.lg.jp/68680.htm

【熱中症警戒アラートが発表されたら】
危険な暑さが予想されます。外出はできるだけ控え、暑さを避けましょう。
熱中症警戒アラートは、前日の17時又は当日の5時頃、環境省のウェブサイトほかで発表されます。
https://www.wbgt.env.go.jp/

【情報発信】鳥取県健康政策課

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