枝枯れ、歩道のひび割れ… 袋川の桜並木保全着手 鳥取市 来年度中に計画策定へ 2023年08月05日 地域ニュース 主要 植樹後70年が過ぎ、枝枯れなどの問題が発生している鳥取市の袋川土手沿いの桜並木について、管理する鳥取市が今夏、保全・管理計画の策定に乗り出した。袋川土手は桜の名所として市民に親しまれる一方、枝枯れや根の盛り上がりによる歩道のひび割れやなどの課題が山積している。市は、桜並木を次世代に残すため、約2年かけて適切な保全や管理方法をまとめる。 残り 673 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら