とっとり戦後78年 核の肯定許されない 救護に当たった看護師 湯本さん(倉吉) 広島・原爆の日 経験胸に非人道性訴え続け 2023年08月06日 地域ニュース 主要 広島に原爆が投下されてから78年。当時、看護師として現地に入った湯本貴恵さん(95)=倉吉市昭和町1丁目=の脳裏から、死の世界と化した広島の情景が離れることはない。核なき世界を祈念して語り部として活... 残り 957 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら