6月の機械受注、2・7%増

2カ月ぶりプラス

  •  内閣府が入る中央合同庁舎8号館=東京都千代田区

 内閣府が17日発表した6月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比2・7%増の8540億円で2カ月ぶりにプラスとなった。基調判断は「足踏み...

残り 83 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事