会員こだわり多彩作品60点 写真集団ゼロ米子で作品展

 鳥取県西部の写真愛好家らでつくる「写真集団ゼロ」(小笹慧会長)の第54回作品展が22日、米子市美術館で始まった。会員12人が約60点を出展。来館者が個性あふれる力作の数々に見入っている。26日まで。入場無料。

 同集団は「何事もスタートはゼロから」を信条に1966年に結成。以後、幅広い年齢層の会員が撮影会や月例品評会「互選会」などを開きながら熱心に活動を継続している。

 会場には植物や紀行、米子城跡、大山といった各会員がこだわりのテーマで撮り続けた多彩な作品を展示している。このうち鈴木充さん(61)=米子市在住=は「鉄道のまち米子」の面影を追って、米子駅「がいなロード」からの眺望や後藤工場の風景などを撮影。「会員が切磋琢磨(せっさたくま)して仕上げた作品をご覧いただきたい」と来場を呼びかけた。

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