【ネットオリジナル】〈デジタルアーカイブ〉「ひずみ集中帯」の存在解析(2016~2017年) 鳥取中部地震発生メカニズム

  • 鳥取中部地震で崩壊した倉庫を片付ける住民ら=2016年10月22日、鳥取県北栄町
  • 最大震度6弱の鳥取中部地震の被害状況を報じる日本海新聞(2016年10月23日)
  • 「ひずみ集中帯」について解説する京大防災研究所の西村卓也准教授=2017年7月15日、鳥取県三朝町
  • 日本海新聞のインタビューに答える鳥大大学院工学研究科の香川敬生教授=2017年9月29日、鳥取市
  • 講演で、「山陰は地震が起こる場所」と備えの大切さを訴える鳥大の西田良平名誉教授=2016年11月26日、鳥取市

 【概要】最大震度6弱、マグニチュード(M)6・6の鳥取中部地震から10月21日で丸7年を迎える。立っていられない横揺れに住民は恐怖を感じ、1万5700棟余りの建物被害が出た。直後から、地盤構造や発生...

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