アフリカLNG建設再開へ

年内にも、治安改善で

  •  モザンビーク、日本が参画するガス田開発エリア

 日本企業が参加するアフリカ南部モザンビークの液化天然ガス(LNG)開発事業に関し、生産設備の建設工事が年内にも再開する見通しとなったことが17日、分かった。現地の治安悪化で工事が中断していたが、改善...

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