JR九州、新型の検測車開発

保守業務効率化へ

  •  報道陣に公開された、JR九州の検測車「ビッグアイ」=19日、北九州市の小倉総合車両センター

 JR九州は26日、レーザーセンサーやカメラを備え、線路のゆがみや枕木などを点検する高機能の検測車を開発したと発表した。各装置から取得するビッグデータも活用したデジタル化により、目視検査が中心だった保...

残り 343 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事