ルナテラスで火星探索車両の実証試験

 鳥取市浜坂の鳥取大乾燥地研究センター内に鳥取県が整備した鳥取砂丘月面実証フィールド「ルナテラス」で29日、火星探索機(ローバー)の走行実証試験があった。ローバー開発の学生世界大会出場を目指す、東北大や東京大など7大学の有志学生でつくるチームが砂丘地を使って遠隔操作での車両の走行状況などを検証した。

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