山口で新属新種の化石発見

アミメカゲロウ目

  •  「アミメカゲロウ目」の新属新種の化石(美祢市教育委員会提供、大山望博士撮影)

 日本最古の昆虫化石産地として知られる山口県美祢市の約2億3千万年前の地層から「アミメカゲロウ目」の新属新種の化石が5点見つかったと同市が31日、発表した。うち「ヤマグチウス・スプレンディウス」などと...

残り 264 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事