10月首都圏マンション価格下落

8カ月ぶり、供給物件が減少

 不動産経済研究所が20日発表した首都圏(1都3県)の10月の新築マンション1戸当たりの平均価格は、前年同月に比べ3・2%安い6567万円で、8カ月ぶりに下落した。東京23区内の供給物件が減少し、高額...

残り 247 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事