北九州沖で機雷の爆破処理

続く戦争の後始末

  •  北九州市沖で見つかった機雷の爆破処理で上がった水柱=14日午後

 海上自衛隊下関基地隊(山口県下関市)は14日、北九州市沖の海中で、日本軍と米軍の機雷や砲弾など計20個を爆破処理した。洋上風力発電所の建設工事が行われている海域で見つかった。付近には太平洋戦争時のも...

残り 262 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事