ガザで飢饉迫ると国連が警鐘

病気も急増、人道的停戦訴え

  •  パレスチナ自治区ガザ南部ラファで、無料で配布される食料を求める市民ら=2023年12月28日(ゲッティ=共同)

 【エルサレム、カイロ共同】国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は3日、イスラエル軍が封鎖して攻撃を続けるパレスチナ自治区ガザで飢饉が迫っているとX(旧ツイッター)で警鐘を鳴らした。住民多数が...

残り 445 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事