約7億光年先の銀河団を撮影 JAXA観測衛星「XRISM」 2024年01月05日 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、天体や高温ガスから出るエックス線を捉える観測衛星「XRISM(クリズム)」が撮影した観測画像を初めて公開した。地球から約7億7千万光年の距離にある銀河団「Ab... 残り 615 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら