新潟で能登地震関連の質問相次ぐ

原発の在り方、柏崎市民ら東電に

  •  会合で住民に説明する東電柏崎刈羽原発の稲垣武之所長(左から2人目)ら=10日午後、新潟県柏崎市

 東京電力柏崎刈羽原発が立地する新潟県柏崎市と刈羽村の住民が、原発の在り方について東電関係者らと意見交換する会合が10日、柏崎市で開かれた。能登半島地震で使用済み核燃料プールの水が漏れたことから、安全...

残り 449 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事