スタバだけで千店超の上海、それでもカフェ次々

自分らしい生き方探し、脱サラや失業の若者ら

  •  カフェの前に立つオーナーの蘇新怡さん=2023年12月、中国上海市(共同)
  •  蘇新怡さんのカフェで提供している、中国雲南省産の豆を使ったコーヒー=2024年1月9日、上海市(共同)
  •  蘇新怡さんのカフェで味わえる創作コーヒー。パイナップルなど果実ソースを加えている=2024年1月9日、中国上海市(共同)
  •  中国・北京、上海

 近年コーヒーブームに沸く中国で、脱サラした人や職を失った若者らがカフェを次々とオープンさせている。中でも上海は世界の都市でカフェが最も多く、若者を中心にこだわりの店も人気を集める。受験や仕事のストレ...

残り 688 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事